台湾旅行の前に「両替ってどこでするのが一番お得なんだろう?」と悩んでいませんか?実は日本の空港で全部換えてしまうと、3万円の両替で約3,750円損することもあります。
むぎ
モクこの記事でわかること
- 台湾 両替おすすめ場所ランキングと各場所のメリット・デメリット
- 日本の空港で換えると損する理由と具体的な金額差
- 桃園空港の自動換銭機の使い方と手数料なしで換える方法
- コンビニATMキャッシングは使うべきか?手数料の実態
- 2泊3日・3泊4日の現金目安額(旅行スタイル別)
- 夜市・屋台でクレジットカードは使えるのか?現金必須の場面
- 悠遊カード(ICカード)と現金の使い分け方
まず知っておきたい!台湾のお金基礎知識
台湾の通貨は台湾ドル(TWD・台湾元)。2026年5月時点のレートは1台湾ドル=約4.9〜5.0円です。現地での支払いは夜市・屋台・ローカル食堂はほぼ現金のみ。ホテルや大型スーパー、チェーン店ではクレジットカードが使えますが、台湾旅行の醍醐味である夜市グルメを楽しむには現金が必須です。
ちなみに台湾2泊3日の全体費用についてはこちらの記事で実際の内訳を公開しています。現金をいくら使ったかも載せているので参考にしてください。
台湾 両替おすすめ場所ランキング|レートと手数料を完全比較
結論から言うと、台湾 両替は「台湾現地でする」が絶対的な正解です。以下の比較表で各場所の違いを確認してください。
| 両替場所 | レート | 手数料 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 桃園空港 自動換銭機 | ◎ 現地水準 | なし(無料) | ★★★★★ |
| 台湾銀行・兆豊銀行(市内) | ◎ 最優秀 | 30TWD(約150円) | ★★★★☆ |
| 桃園空港 有人窓口 | ◎ 現地水準 | 30TWD(約150円) | ★★★★☆ |
| コンビニATM キャッシング | ○ カードレート | 100〜150TWD+カード手数料 | ★★★☆☆ |
| 日本の空港・銀行 | △ 現地比10%劣る | 別途手数料あり | ★☆☆☆☆ |
結論:空港到着後すぐに自動換銭機か有人窓口で換えて、足りなければATMで補充というのがベストです。
① 桃園空港の自動換銭機(一番おすすめ!)
桃園空港の到着ロビーには自動換銭機(自動両替機)が設置されています。有人窓口で1回30TWD(約150円)かかる手数料が自動換銭機では無料。日本語ガイダンスつきで、パスポートをスキャンして日本円を入れるだけ。第1・第2ターミナルの両方に設置されており、24時間稼働しているので深夜着でも使えます。
- ✅ 手数料なし
- ✅ 24時間対応
- ✅ 日本語ガイダンスあり
- ✅ パスポートをスキャンするだけで簡単
- ⚠️ 最低両替金額:1万円〜
- ⚠️ 新札が非対応の機種あり(少し折り目をつけると通りやすい)
② 台湾銀行・兆豊銀行(市内で追加両替したいとき)
市内で追加両替したいときは台湾銀行(台灣銀行)か兆豊国際商業銀行がベストレートです。MRT駅近くに支店があるので、観光の合間に立ち寄れます。手数料は1回30TWD(約150円)かかりますが、レートの良さで十分カバーできます。パスポートを忘れずに持参してください。
③ コンビニATMキャッシング(緊急時のみ)
夜中に現金が足りなくなったときの緊急手段として使えます。台湾のコンビニ(セブン・ファミマ)のATMで日本のクレジットカードや海外対応デビットカードからキャッシングが可能。ただしATM手数料100〜150TWD(約500〜750円)がかかる上、カード会社の利息・海外手数料も別途発生するため、メインの両替手段としては非推奨です。
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むぎ日本の空港で両替すると何円損するか?実際に計算してみた
「日本出発前に全部換えておこう」とつい思いがちですが、これが一番損するパターンです。実際のレート差を見てみましょう。
| 両替場所 | 1万円あたりの台湾ドル | 3万円両替した場合 |
|---|---|---|
| 日本の空港(成田・関西など) | 約2,200TWD | 6,600TWD |
| 台湾現地(自動換銭機・台湾銀行) | 約2,450TWD | 7,350TWD |
| 差額 | 250TWD(約1,250円) | 750TWD(約3,750円) |
3万円を日本の空港で換えると約3,750円損する計算です。台湾の夜市なら3〜4食分、タクシー代なら往復できる金額です。日本で換えるのは「到着直後のMRT代など最低限」のみにして、残りは必ず現地で換えましょう。
台湾 現金はいくら両替すればいい?旅行スタイル別の目安
「現金はいくら用意すればいい?」という疑問にズバリ答えます。ホテル代・航空券は除いた現地での支出のみの目安です。
| 旅行スタイル | 2泊3日の目安(現金) | 内訳イメージ |
|---|---|---|
| 節約志向(夜市・ローカル食堂中心) | 3,000〜4,000TWD(約15,000〜20,000円) | 食費メイン、交通は悠遊カード |
| 標準(観光+カフェ+お土産少し) | 5,000〜7,000TWD(約25,000〜35,000円) | 観光入場料・カフェ代が加わる |
| 贅沢(レストラン・お土産多め) | 8,000〜10,000TWD(約40,000〜50,000円) | ホテルレストラン・まとめ買いあり |
不安なら少し多めに換えておいて、余ったら帰国便の出発前に再両替するのが安心です(桃園空港で日本円への再両替が可能)。ただし再両替にも手数料がかかるので、使い切れる金額を見積もるのが理想。コインは再両替できない場合が多いので、出発前にコンビニで使い切りましょう。
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むぎ台湾旅行でクレジットカードは使えるのか?現金との使い分け
台湾はキャッシュレス化が進んでいますが、旅行者が行く場所では現金が必要な場面がまだまだ多いのが実態です。場所ごとに整理しました。
| 場所 | カード使用 | 現金必要度 |
|---|---|---|
| 夜市・屋台 | ほぼ不可 | ★★★★★ |
| ローカル食堂・麺店 | ほぼ不可 | ★★★★★ |
| 個人経営のお土産屋 | 不可が多い | ★★★★☆ |
| コンビニ(セブン・ファミマ) | カード・悠遊カードOK | ★☆☆☆☆ |
| チェーン系カフェ・レストラン | カードOK | ★★☆☆☆ |
| デパート・大型ショッピングモール | カードOK | ★☆☆☆☆ |
| ホテル | カードOK | ★☆☆☆☆ |
台湾旅行の目玉である夜市やローカルグルメは現金オンリーの世界。カードだけで乗り切ろうとすると、一番楽しい部分が全滅します。食費・お土産の分は必ず現金で用意してください。

悠遊カード(ICカード)と現金の賢い使い分け
台湾には悠遊カード(ヨウヨウカー)と呼ばれるSuicaのような交通系ICカードがあります。MRT・バス・コンビニの支払いに使えて、旅行者には必需品です。空港到着後すぐにMRTの窓口や券売機で購入できます(デポジット100TWD)。
- ✅ MRT・バス・コンビニ支払い → 悠遊カードに任せる
- ✅ 夜市・屋台・ローカル飲食店 → 現金
- ✅ ホテル・観光施設・チェーン店 → クレジットカード
悠遊カードへのチャージはコンビニや駅の券売機で現金でできます。「交通費は悠遊カード・飲食・お土産は現金・大きな支払いはカード」という3分法で管理するとスムーズです。

財布・お金の持ち物チェックリスト
- ✅ 台湾ドル現金(旅行スタイルに合わせた目安額)
- ✅ クレジットカード(Visa/Mastercardが汎用性高い)
- ✅ 海外対応デビットカードまたはWise(緊急ATMキャッシング用)
- ✅ 悠遊カード(空港到着後に購入・100TWDデポジット)
- ✅ ファスナー付き財布(スリ対策)
- ❌ 現金を1か所に全部まとめない(分散して持つ)
- ❌ 財布をバックポケットに入れない(スリ多発)
よくある疑問・失敗Q&A
Q. 台湾の空港に深夜着いたとき両替できる?
A. 自動換銭機は24時間対応なので、深夜・早朝着でも問題なし。有人窓口は時間によって閉まっている場合があるので、深夜着なら自動換銭機を使いましょう。
Q. 余った台湾ドルはどうすればいい?
A. 桃園空港の出発ロビーで日本円への再両替が可能です(手数料30TWD)。100TWD以下のコインは両替できない場合が多いので、出発前にコンビニで使い切るのが得策です。
Q. Wise(ワイズ)などのフィンテックカードは使える?
A. Wiseなどの国際送金カードは台湾のATMでのキャッシングに手数料が安くなるプランがあります。月2回まで無料引き出しできるプランもあり、頻繁に海外旅行する方には検討の価値があります。ただし初回設定が必要なので渡航前に準備しておくのが前提です。
Q. 日本円はそのまま台湾で使える?
A. 一部の大型お土産店や免税店では日本円が使える場合もありますが、基本的には台湾ドルへの両替が必要です。夜市・コンビニ・タクシーは台湾ドルのみ。日本円のまま使おうとするとレートも悪く不便なことがほとんどです。
まとめ:台湾 両替おすすめの結論
- 🏆 一番お得な両替は「桃園空港の自動換銭機」(手数料なし・現地水準レート・24時間)
- 💸 日本の空港で換えると3万円あたり約3,750円損する
- 💰 2泊3日の現金目安は3,000〜7,000TWD(旅行スタイルによる)
- 💳 夜市・屋台は現金必須。カードだけでは楽しめない
- 🚇 交通費は悠遊カードに任せると楽(現金でチャージ可)
- 🆘 ATMキャッシングは緊急時のみ(手数料100〜150TWD+カード手数料)
台湾旅行の費用全体については2泊3日で75,000円かかった実際の費用内訳もあわせてチェックしてみてください。

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